Final Cup Pro 3 がやってくる

 

Final Cut Pro 3 を想う

 FinalCutPro2 がリリースされたのがたしか去年、そして早くも2002年冬、FinalCutPro が3へとバージョンアップします。個人的にはこんなに早くバージョンアップされるとは思っていませんでした。早速バージョンアップの申し込みを行い、今は毎日楽しみにパッケージが到着するのを待っています。

 今回のバージョンアップで一番の目玉はなんといっても「OfflineRT」ではないでしょうか。 OS X で Final Cut Pro が動作するのもすごいことだと思いますが、リアルタイム編集を可能にする「OfflineRT」にはかなわないでしょう。

OfflineRT フォーマット

 OfflineRT フォーマットは新しく開発された QuickTime Photo-JPEG コーデックを元に開発されています。この QuickTime Photo-JPEG コーデックを使って320×240で取り込まれた映像は、最大データレート660KB/秒、1GB のディスクには40分もの長さの OfflineRT フォーマット映像を入れることが可能になるとアップルのホームページには説明されています。

 ということは自分の場合、メインで使っている G4 は100GBのディスクをつんでいるので、およそ66時間という非常識な長さの映像を取り込むことができるらしい。テストしてみたいのですが、それだけの映像素材はまだ持っておりません。。。

iPOD

 会社のお金?で「iPod」を買えることになった。当初は音楽をただ聴くためだけに欲しくてお願いしたものなのですが、この「iPod」が OfflineRT フォーマット映像の保存用ディスクとして使えるらしい。「iPod」には5GBのハードディスクが内蔵されているので、そこにおよそ200分の OfflineRT フォーマット映像を保存できるといいます。かなりマニアックな使い方だと思いますが、手には入ったら「会社」<->「自宅」のデータ受け渡しの手段として使ってみようと思います。

 いずれにしても少しでも早く本物をこの手で触っていろいろ遊んでみたいものです。

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